WiFiの申し込みでは、現金キャッシュバックや月額割引などのキャンペーンで実質負担を抑えられることがあります。ただし「最大◯円」という表示には受け取り条件が付きもので、条件を満たさないと減額・対象外になることも少なくありません。

このページでは、当サイトが提携している主なサービスのキャンペーンを本記事冒頭の確認日時点の各社公式情報でまとめ、受け取り条件・注意点もあわせて整理します。金額・条件・期間は変動するため、申込前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。

「レンタル」と「契約」の違いに注意。 高額キャッシュバックや月額割引の多くは、WiMAX・ホームルーター・月額クラウドSIMといった契約型のサービスです(短期レンタルとは別物で、最低利用期間や解約条件があります)。短期だけ使いたいなら、キャンペーンより縛りのないレンタルのほうが向いています。

この記事の要点(先に結論)

  • 高額キャッシュバックは契約型(SoftBank Air・WiMAX等)のもの。短期レンタルには基本的にない
  • SoftBank Air 最大50,000円/PLAIO WiMAX 新規36,000円・乗換は実費を上限60,000円まで還元/BIGLOBE WiMAX 11,500円+月額割引が主な特典
  • いずれも対象プラン・端末購入・継続利用・申請期限の条件つき。条件を外すと減額・対象外になる
  • 金額・条件は変動するため、申込前に必ず公式で最新条件を確認する

高額キャッシュバックが狙える契約型WiFi

まとまった現金が戻る可能性があるのは、据え置き型のSoftBank AirやWiMAXなどの契約型サービスです。いずれも受け取りに条件・手続きがあるため、金額だけでなく「いつ・どうやって受け取れるか」を必ず確認しましょう。

まずは3サービスを一覧で比較します(金額・条件は変動するため、申込前に必ず公式でご確認ください)。

サービス最大特典主な条件注意(対象外・受取時期)
SoftBank Air現金 最大50,000円ターミナル購入必須/新規・他社乗換/8カ月以上の継続利用8カ月未満の解約は全額返金請求。最短で開通翌月に振込
PLAIO WiMAX新規36,000円/乗換 最大60,000円2年とくとくプラン限定/乗換分は他社の解約違約金・端末残債の合計が36,000円(税抜)以上なら実費を上限60,000円まで還元、未満なら36,000円(一律60,000円ではない)申込後に申請フォームの送信が必要(乗換は端末発送月を1カ月目として3カ月目末までに他社解約・明細写真提出)。終了日の記載なし(2026年10月8日確認)。受取は契約11カ月目に案内→翌月末振込(約1年後)。振込前の解約・未納・口座不備で対象外(没収)
BIGLOBE WiMAX +5GCB11,500円+月額割引クーポン「RGZ」入力+ルーター/SIM同時申込/ギガ放題プラスS開始月の解約・滞納で対象外。受取はサービス開始月の翌月(手続き期限あり)

各サービスの詳しい条件は以下のとおりです。

  • SoftBank Air(運営:株式会社NEXT):申込窓口で最大50,000円の現金キャッシュバック(事前登録の遅れで2,000円、スマートライフ割適用で8,000円の減額)。Airターミナルの購入が必須でレンタルは対象外。SMS受信から2日以内の事前情報登録・6カ月以内の開通・開通後1カ月以内の支払方法確定が必要で、8カ月以上の継続利用が条件(8カ月未満の解約は全額返金請求)。条件を満たせば最短で開通の翌月に現金振込。
  • PLAIO WiMAX(運営:株式会社センターモバイル):新規で36,000円、乗り換えは最大60,000円(乗り換え元の解約違約金・端末残債の合計が36,000円(税抜)以上なら実費を上限60,000円まで還元、未満なら36,000円の仕組みで、一律給付ではありません)。新規・乗換とも申込後に申請フォームの送信が必要で、乗換は端末発送月を1カ月目として3カ月目末までに他社の解約と明細写真の提出が必要です。初期費用0円やAmazonギフトなどの上乗せ特典は終了しており、契約事務手数料3,300円がかかります(公式で最新をご確認ください)。キャッシュバックは申込後に申請フォームの送信が必要で、終了日の記載はありません(2026年10月8日確認)。ただしキャッシュバックは「2年とくとくプラン」限定で、受け取りは契約11カ月目に案内→翌月末振込(約1年後)、振込前の解約・料金未納・口座連絡の期限超過などで対象外(没収)になります。2年以内の解約は違約金4,708円、端末代39,600円は1,100円×36回の分割です。
  • BIGLOBE WiMAX +5G(運営:ビッグローブ):公式のキャッシュバック11,500円(申込時にクーポンコード「RGZ」入力+ルーターとSIMの同時申込)に加え、月額1,650円割引を1〜24カ月目(初月は0円)(別途、契約事務手数料3,300円と端末代33,264円が自己負担でかかります)。キャッシュバックは「ギガ放題プラスS」が対象で、受け取りはサービス開始月の翌月(手続き期間は対象月の2日目から45日間、マイページで口座登録)。開始月の解約や料金滞納はキャッシュバック対象外で、特典適用期間中に解約・利用停止すると以降の月額割引も対象外になります。なお2026年10月1日にBIGLOBEの全プランで月額改定が公式告知されています(改定後の金額は公式でご確認ください)。
SoftBank Air(条件達成で最大50,000円)を見る → PLAIO WiMAX(新規36,000円/乗換補填 最大60,000円)を見る → BIGLOBE WiMAX(CB11,500円+月額割引)を見る →

※いずれもレンタルではなく契約のサービスです。キャッシュバックは対象プラン・端末購入・継続利用などの条件付きで、受け取り時期が先になる/期間内解約で対象外になる場合があります。PLAIOの乗換補填は他社の解約違約金・端末残債の合計が36,000円(税抜)以上なら実費を上限60,000円まで還元、未満なら36,000円(一律60,000円ではありません)。新規・乗換とも申込後に申請フォームの送信が必要で、乗換は端末発送月を1カ月目として3カ月目末までに他社の解約と明細写真の提出が必要です。PLAIOのCBは2年とくとくプラン限定で、受取は契約11カ月目の案内後の翌月末振込です。PLAIOのキャッシュバックは終了日の記載がなく(2026年10月8日確認)、金額・条件は予告なく変わる場合があります。公式サイトへ移動します。金額・条件・期間は変動するため最新情報をご確認ください。

月額が安くなる割引キャンペーン

「まとまった現金」より「毎月の支払いを抑えたい」なら、月額割引タイプが分かりやすい選択肢です。割引は期間限定(最初の数カ月)で、その後は通常料金に戻る点に注意してください。

  • ZEUS WiFi(ゼウスWiFi):月額クラウドSIM。スタンダードプランで初月〜3カ月目が 30GB 980円/50GB 1,480円/100GB 1,980円(税込)と割安。ただし4〜24カ月目は値上がり(30GBで2,361円など)し、スタンダードは24カ月契約(期間内解約で解約事務手数料=月額1カ月分、別途契約事務手数料3,300円)。初月は日割で、容量超過後は最大128kbpsに制限されます。縛りなしの「フリープラン」は割高な別建てです。
  • MONSTER MOBILE(運営:株式会社NEXT):20〜100GBから選べ、縛りあり/なしを選択可能。2年契約プランで最初の6カ月間が月額割引(例: 20GBが税別1,500円)。7カ月目以降は通常料金に戻り、2年契約は24カ月の縛り(解約金は月額1カ月分)・契約事務手数料3,300円があります。さらに2026年9月10日からは「機器おまかせキャンペーン」が始まり、申込時に端末(Macaroon SE/SE Pro)を指定しない新規申込で契約事務手数料が1,100円割引(税込3,300円→2,200円)になります(2年契約・縛りなしプランが対象で、無制限プラン・法人向けforBizは対象外。終了日未定で内容は予告なく変更される場合あり。2026年9月10日に公式申込ページで確認)。条件の詳細はMONSTER MOBILEの評判・注意点にまとめています。
  • おきらくホームWi-Fi(運営:株式会社NEXT):コンセントに挿すだけの契約型ホームルーター。6カ月間 毎月220円割引(税込・個人向け全プラン対象)。料金例はMR600(SoftBank回線)2年契約で割引後4,070円/月など。事務手数料3,300円・2年契約の解約金(月額1カ月分)あり。キャッシュバックの設定はありません。
ZEUS WiFi(初月〜3カ月980円〜)を見る → MONSTER MOBILE(6カ月月額割引・おまかせで事務手数料割引)を見る → おきらくホームWi-Fi(6カ月220円割引)を見る →

※いずれも月額制の契約サービスです。割引は最初の一定期間のみで、その後は通常料金に戻ります。契約期間・解約金・事務手数料は各社で異なります。公式サイトへ移動します。料金・条件は変動するため最新情報をご確認ください。

端末0円・無料お試しで気軽に始めたいなら

「いきなり長期契約は不安」という場合は、端末代0円や無料お試し期間を用意するサービスもあります。ただし無料お試しは返送の手続きや、返金対象外の費用がある点に注意が必要です。

  • FreeMax+5G(運営:株式会社ニッチカンパニー):縛りなしの月額WiMAX系。端末代0円・発送費0円・解約違約金0円で、15日間の無料お試し付き。ただし初期費用3,300円はお試しでも返金対象外で、返送送料は自己負担。お試しはお届け予定日を1日目として15日以内の解約申請+15日以内の消印で返送が必要で、データ通信15GB以下・プラスエリアモード未使用などの条件があります。条件を満たさない場合は端末損害金(端末本体は安心補償ライト加入で16,610円・未加入で33,220円)が発生することがあります(キャッシュバックはありません)。
  • 無料お試し付きの月額サービス:おきらくホームWi-Fi(14日間)やMONSTER MOBILE(14日間)にも、接続不良などの際に解約できるお試し期間があります(MONSTER MOBILEはデータ使用量2GB未満などの条件あり)。いずれも事務手数料は返金対象外・返送料は自己負担などの条件があるため、解約期限と返送方法を申込前に確認してください。
FreeMax+5G(端末0円・15日お試し)を見る →

※月額制のWiMAX系サービスです(日単位の短期レンタルではありません)。無料お試しでも初期費用は返金対象外・返送料は自己負担で、解約申請・返送消印の期限などの条件があります(満たさない場合は返金対象外の通常解約扱い。返却品に破損・水濡れなどがあると端末損害金)。公式サイトへ移動します。料金・条件は変動するため最新情報をご確認ください。

キャッシュバックで失敗しないための3つの注意点

高額キャッシュバックほど、受け取りまでのハードルが高くなりがちです。次の3点を必ず確認しましょう。

  1. 受け取り時期:開通の翌月に振り込まれるものもあれば、契約から半年〜1年後というものもあります(例: WiMAX系)。受け取りが先になるほど、もらい忘れや途中解約のリスクが上がります。
  2. 受け取り手続き:指定月に口座登録などの手続きが必要で、期限を過ぎると無効になるのが一般的です。「自動で振り込まれる」とは限りません。
  3. 継続利用・対象条件:対象プラン限定、端末(ターミナル)の購入が条件、一定期間より前に解約すると全額請求/没収といった条件が付きます。「最大◯円」は条件を満たした場合の上限額です。

毎月の支払いを確実に抑えたいだけなら、受け取りが先送りのキャッシュバックより、初月から効く月額割引や縛りなしのレンタルのほうが分かりやすいこともあります。自分が「いつまで・どのくらい使うか」に合わせて選ぶのがおすすめです。

まとめ:金額より「条件と受け取り」で選ぶ

  • まとまった現金狙いなら SoftBank Air・PLAIO WiMAX・BIGLOBE WiMAX などの契約型。ただし受け取り時期・対象条件の確認が必須。
  • 毎月の支払いを抑えたいなら ZEUS WiFi・MONSTER MOBILE・おきらくホームWi-Fi などの月額割引。割引は期間限定で、その後は通常料金に戻ります。
  • まず試したいなら FreeMax+5G などの端末0円・無料お試し。ただし初期費用や返送料は自己負担のことがあります。
  • 短期だけなら、キャンペーンより縛りのないレンタルが手軽です。

掲載の金額・条件・期間は各社の公式情報をもとにしています。キャンペーンは予告なく変更・終了することがあるため、申込前に必ず公式サイトで最新の内容をご確認ください。

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