レンタルWiFiを申し込む直前に気になるのが、「もし壊したら、失くしたら、いくら請求されるの?」という不安です。短期のレンタルとはいえ、借りているのは他社の機器なので、返却できなかったり壊してしまったりすると弁済金(弁償金)が発生することがあります。

この記事では、弁済金の相場の考え方と、それを抑えるための補償オプションの選び方を、特定の会社に偏らず中立に整理します。具体的な金額は各社・機種で異なるため断定はしませんが、「どこを見て確認すればいいか」が分かれば、安心して申し込めます。

内容は2026年6月時点の一般的な情報です。弁済金額・補償オプションの料金や条件は各社で異なるため、申込前に必ず各社公式でご確認ください。

この記事の要点(先に結論)

  • 弁済金は返却不能・破損・水没・付属品紛失で発生する。本体は端末実費(数千〜数万円規模)になり得る
  • 付属品(ケーブル・箱・ポーチ等)にも弁済が設定されていることがある
  • 補償オプション(任意・月数百円程度が多い)に入ると弁済が減免される
  • トラブル時はまず会社へ連絡し、状況を説明して指示に従う
  • 申込前に「弁済金の上限・補償の有無と料金・付属品の扱い・保険適用可否」を確認

弁済金とは(いつ・いくら発生する)

弁済金とは、借りた機器を正常な状態で返却できなかったときに支払う費用のことです。レンタル契約では、おおむね次のようなケースで発生します。

発生するケース内容
返却不能(紛失)機器をなくして返せない
破損落下による画面割れ・本体の割れ・故障
水没お風呂・水場・雨などで内部まで濡れた
付属品の紛失・破損ケーブル・ACアダプタ・SIMピン・ポーチ・化粧箱など
返却遅延期限を過ぎた延滞(弁済とは別に延滞料金の場合も)

金額の感覚として、本体まるごとの弁済は端末の実費相当となるため、数千円〜数万円規模になり得ます。スマホ型のモバイルルーターやクラウドSIM端末など、機種によって本体価格が違うので弁済額も変わります。

見落としがちなのが付属品です。本体は無事でも、充電ケーブルや化粧箱を捨ててしまった・なくしたという理由で、付属品ごとに数百円〜数千円程度の弁済が設定されているケースがあります。返却時は「届いたときに入っていたもの一式」をそろえて返すのが基本と考えておきましょう。

なお、具体的な弁済金の上限額は会社や機種で大きく異なります。ここでの金額はあくまで一般的な目安で、実際の請求額は申込時の規約・公式サイトで必ずご確認ください

WiFiレンタルどっとこむ(補償の有無を確認)を見る → グローバルWiFi(補償オプションを確認)を見る →

※短期レンタルのサービスです。弁済金額・補償オプションの内容や料金は各社・申込時期で異なります。公式サイトで補償条件をご確認ください(2026年6月時点)。

WiFiレンタルどっとこむをクリックした場合の申込手順(3ステップ)
  1. トップの「WiFiレンタル金額の確認」でご利用開始日・終了日を入力
  2. 受取方法(宅配・コンビニ・空港カウンターなど)と返却方法を選択
  3. 「WiFi機器」から機種(例:U3 完全無制限)を選ぶと料金が表示されるので「スピードお申し込み」に進む

補償オプションの仕組みと選び方

多くのレンタルWiFiサービスには、任意の補償オプションが用意されています。月数百円程度の追加料金を払って加入しておくと、破損や故障が起きたときに弁済金が減免される仕組みです。

ポイントは、補償オプションの中身が各社で異なることです。確認しておきたいのは次の3点です。

  • 対象範囲:破損のみか、水没や紛失まで含むか。紛失は対象外という場合もある
  • 自己負担額:補償に入っていても、修理・交換時に一定額の自己負担が残ることがある
  • 加入のタイミング:申込時のみ加入可能で、後から付けられない場合がある

選び方の目安として、使い方にリスクがあるなら加入を検討するのが分かりやすい考え方です。たとえば次のような場合です。

  • 旅行や出張で持ち歩く、人混みや屋外で使う(落下・紛失のリスク)
  • お風呂場・キッチン・洗面所の近くで使う(水濡れのリスク)
  • お子さまが触れる環境で使う

逆に、自宅の据え置きでていねいに扱う見込みなら、補償なしでも問題ないと判断する人もいます。月数百円の保険料を「安心料」として払うかどうかは、利用シーンとリスク許容度で決めましょう。なお、補償オプションに入っても弁済が必ずゼロになるとは限らない点には注意してください。

破損・紛失・水没したらまず何をする

万一トラブルが起きたとき、あわてて自分で分解したり乾かそうとしたりするより、まず会社に連絡するのが基本です。落ち着いて次の流れで対応しましょう。

  1. 会社(カスタマーサポート)に連絡する:マイページや同封の書類に連絡先が記載されています
  2. 状況を正確に説明する:いつ・どこで・どうなったか(落とした/水に濡れた/なくした 等)
  3. 会社の指示に従う:交換機器の手配、修理の可否、弁済の扱いなどは会社が案内してくれます

紛失の場合は、心当たりのある場所を探しつつ、見つからないと判断した時点で早めに連絡するのが安心です。連絡が遅れると、その間のレンタル料金が積み上がってしまうこともあります。水没の場合は、通電し続けると状態が悪化することがあるため、自己判断で操作せず指示を仰ぎましょう。

補償オプションに加入している場合は、連絡時にその旨を伝えると、減免の手続きを案内してもらえます。

申込前に確認する5点

トラブル後に「知らなかった」とならないよう、申し込む前に次の5点を公式サイトや規約でチェックしておきましょう。

  1. 弁済金の上限額:本体を弁済する場合、最大いくらになるか
  2. 補償オプションの有無と料金:月いくらで、加入すると弁済がどう減免されるか
  3. 付属品の扱い:ケーブル・箱・ポーチなどに弁済が設定されているか
  4. 保険の適用可否:自分が加入している携行品損害保険などが使えるか(家財保険のオプション等)
  5. 連絡方法と受付時間:トラブル時の連絡先(電話・メール・マイページ)と対応時間

特に1と2はセットで見ておくと、「補償なしで万一壊した場合の最大リスク」と「補償ありの月額コスト」を天秤にかけて判断できます。短期レンタルは利用日数が限られる分、補償オプションの総額も小さく収まりやすいので、心配な人は加入しておくと気持ちよく使えます。

まとめ

  • 弁済金は返却不能・破損・水没・付属品紛失で発生し、本体は端末実費(数千〜数万円規模)になり得る
  • 付属品(ケーブル・箱・ポーチ等)にも弁済が設定されていることがある
  • 補償オプション(月数百円程度が多い)に入ると弁済が減免されるが、対象範囲・自己負担は各社で異なる
  • トラブル時はまず会社へ連絡し、状況を説明して指示に従う
  • 申込前に「弁済金の上限・補償の有無と料金・付属品の扱い・保険適用可否・連絡方法」を確認する

弁済金や補償の条件は各社・申込時期で異なります。気になるサービスは、申し込む前に公式サイトで補償条件を確認しておくと安心です。

WiFiレンタルどっとこむ(補償の有無を確認)を見る → グローバルWiFi(補償オプションを確認)を見る →

※短期レンタルのサービスです。弁済金額・補償オプションの内容や料金は各社・申込時期で異なります。公式サイトで補償条件をご確認ください(2026年6月時点)。

WiFiレンタルどっとこむをクリックした場合の申込手順(3ステップ)
  1. トップの「WiFiレンタル金額の確認」でご利用開始日・終了日を入力
  2. 受取方法(宅配・コンビニ・空港カウンターなど)と返却方法を選択
  3. 「WiFi機器」から機種(例:U3 完全無制限)を選ぶと料金が表示されるので「スピードお申し込み」に進む

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